2018年3月25日日曜日

閑かと静か


お閑かに…

恐れながら、メニュー表 冒頭にはそう記してあります。

いきなり閑かにしろだなんて…
少し気分を害される方もいらっしゃるかもしれません。

悪しからず。

けれども同じ「しずか」でも
閑かと、静かでは少しだけ意味が変わります。

単に音のひそやかさだけでなく、
落ち着いて、ゆったりしているさまも閑の字には含まれます。

長閑と書いて、のどかと読みますしね。



皆さん、どうぞごゆっくりとお過ごし下さい。
どうぞのんびりとお憩いください。

ヒマダコーヒーはあなたの暇で閑かな時間を応援します。




あ、お静かなのもお忘れなきよう。

店内では少し声を潜めて。お喋りは息継ぎしながら。

ゆたかな閑かは静けさからですよ!


 


・・・・・


 沈黙は言葉なくしても存在し得る。

しかし、沈黙なくして言葉は存在し得ない。
もしも言葉に沈黙の背景がなければ、
言葉は深さを失ってしまうだろう。

マックス・ピカート『沈黙の世界』より















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